10月10日に長野県で行われた『トラックの日』というフェスティバルに避難所の頃から大変お世話になっていた長野チームのご招待を受けて行ってきました。私の子供たち、サンシンズジュニアを引き連れて!サンシンズジュニアとは何ぞや?って思う方もいらっしゃるでしょうが、それは追追説明させていだだきます。
一番お世話になった中島さん、タケハラ夫妻が本日、南三陸町へやってきたのです。相変わらずの満面に笑みを浮かべて!皆さんとっても暖かくてユーモアセンスも抜群で大好きです。
バイタリティーが溢れているというか行動的で細やかな心遣い・・・褒めすぎでしょうか?
お馴染みのカフェで、ともちゃん(代表)、あべちゃん(避難所時代からの仲間)も合流。農家の一角の薪ストーブを囲んだ昭和な感じのカフェで談笑しました。とても良いひとときを過ごすことができました。
午後は、長野チームからいただいた冬物衣料や電気毛布等を談話室にて整理して、各家庭に配布しました。冬は電気毛布が必需品というお年寄りには大変喜ばれました。本当にありがとうございました。
それから、我が仮設住宅にもようやく自動販売機を設置。ついでにシェルターにも同じものを一台設置しました。これで冷たいビリビリが飲みたくなってもコンビニや隣町まで行かなくても良くなりました。いや〜自動販売機って素敵。しかもワンコイン!近くにお立ち寄りの際は田尻畑仮設住宅までお越しくださいね!
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